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基礎クラスⅠ・Ⅱ

日常会話の基礎をつくる
募集人数:12名程度

基礎クラスⅢ~Ⅷ

日常会話+日本語力を育てる
募集人数:12名程度

GCSEクラス

GCSE試験対策
募集人数:12名程度

ASクラス

GCE-AS(GCE-A level Unit 1)試験対策
募集人数:12名程度

A2クラス

GCE-A level Unit 2 試験対策
募集人数:12名程度

ゼミ<新聞を読む>

日本の新聞を読む力を養成する
募集人数:12名程度

※クラスによっては12名を超える場合もあります。



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基礎クラスⅠ・Ⅱ
日本語に慣れ、日常会話の基礎ができることを第一目標にする。なお、学習者の到達度によって基礎クラスⅡへの編入を行う。

基礎クラスⅢ~Ⅷ
日常会話力の向上・定着を目指すとともに、日本語力のうちの「読む・書く」力の伸長を意図する。

GCSEクラス
基礎的な日本語力のある生徒を対象として設置する。総合的な日本語力の成長を意図するとともに、英国における統一試験であるGCSE Japaneseの求める日本語力をつける。

AS/A2クラス
中級程度の日本語力のある生徒を対象として設置する。総合的な日本語力の成長を意図するとともに、英国における統一試験であるAdvanced Subsidiary GCE(AS, GCE-A level Unit 1)/Advanced GCE(A2, GCE-A level Unit 2)の求める日本語力をつける。

ゼミ<新聞を読む>
GCE-Aレベル以上の日本語力のある生徒を対象として設置する。日本の新聞を読む力をつけるとともに日本の社会、文化等に関する分析力を養成する。


内容例

|| ユニット1 太郎君の手紙・花子さんの手紙

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  1. 日本に住む同世代の友人からの手紙を読む。それによって今の日本を同じ子どもの目によって知る。新しいことば、新しい社会を知る。それは、大人にとって都合のいいものばかりではないけれども、たとえばマンガ的世界も含んだものとなるが、そのようなエネルギーがあってはじめて子どもの伸び伸びとした成長が生み出されることになる。
  2. 手紙の返事を書く。それによって自分の住む世界をじっくり見つめる習慣をつける。ことばは単なる技術ではない。

【言語事項・理解・表現】

|| ユニット2 漢字遊び

  1. 難しいイメージの漢字が、実際はどんなにおもしろいものであるかを遊びの形で学習する。特に字源学習を中心に置く。
  2. 教育漢字の学習がすべて網羅されるように、かつ、より効果的に学習することができるように配置する。

【言語事項】

|| ユニット3 ことばのパトロール

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  1. いわゆる「ことばのきまり」であるが、文法のための文法に終わらぬように注意する。そのためここでは、間違った言葉づかいの例を毎回二例ないし三例挙げてそれを正しく直す形で学習する。
  2. 具体例のみの羅列に終わらぬようにグループ化された文法事項によって一般化・体系化する。

【言語事項】

|| ユニット4 大きな声で

  1. 発声および朗読の学習である。音読には黙読にはない文章の流れを予知しながら読むという効果や感情を移入しながら読むことによる読解の深化という効果などがある。
  2. ときには群読も行う。

【表現】

|| ユニット5 ぼくの耳はアンテナ

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  1. あらゆる学習のなかで、今もっとも重要といえるのは「聴くこと」の学習である。正確に、豊かに聴くことを学習する。
  2. テープ教材を用いる。内容は、文学教材・ラジオ番組・会話など広い範囲にわたる。
  3. 聴く力を試すために、聴いた後でワークシートによる確認が毎回行われる。

【理解】

|| ユニット6 ぼくの考え・わたしの意見

  1. ことばの力は他人に向かってまとまった意見(思想)の形で発信されるとき、総合的に訓練されることになる。そこでは十分に吸収され整理された知識をもとに、相手に対する効果的表現方法が工夫されなければならない。ここでは、あらかじめ与えられたテーマについて、その週の担当者(学習者)が意見を発表することで学習が始まることになる。
  2. ここではまた同時に、聴くことの学習も行われることになる。友達の意見を聞くことによって自分の考えを考証する作業が始まる。
  3. そして、討議が始まる。思わぬ展開に柔軟に対応することのできることばの力と論理構成力を養成する。

【理解・表現・言語事項】



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日本語はぼくにとってとても大事だとぼくは思います。母国語を大切にしないと自分のアイデンティティーがなくなります。だから、ぼくのように、イギリスの学校に通って、一日中英語を使っていると、ますます日本語を大切にしなくてはならないと思います。
けれども、それは少しまじめすぎる考えかもしれません。ぼくが日本語を勉強しようとするのは、言語を学ぶのが好きだからなのです。いろいろな国の人たちとコミュニケートできるということはとても楽しいことです。
そしてまた、ぼくはとにかく日本という国が大好きなのです。日本人、日本の食べ物、日本の映画、全部好きですから、日本語も好きになって当然です。日本語ができなかったら、日本のテレビ番組やマンガは楽しめません。
日本が好きだから、日本のものが好きだから、自然に日本語も覚えていきます。たとえば、ぼくは日本のマンガを読むのが大好きです。いつも読んでいるので、何回も出てくる漢字や言葉、日本人がすることをいつの間にか覚えてしまいます。
母国語を勉強するには、自分の国とその国の習慣、考え方や生活様式などに興味がないと楽しめないとぼくは思います。
言語の力、特に母国語の力をなくしては人間は自分自身を完全に理解することができないのです。 j0432584.png